WindowsからMacに変えて苦労したこと！(あんころ体験記)
読んでくださりありがとうございます！
あんころ２２です。
ちょうど1ヶ月前、MacBook Airを買いました。
それまでは実家から持ってきたWindowsパソコンを使っていましたが、
自分のパソコンが欲しくなり、ほぼ衝動買いしました٩( ‘ω’ )و
とてもスタイリッシュ！今もとっても気に入っています。
が、Windows ⇨ Mac の操作方法の違いが思ったより慣れるのが大変で、、
まだ慣れるのに奮闘中ですが、1ヶ月でわかったそれぞれの違いを
初心者（あんころ）目線でお伝えしたいと思います。
★目次★
まず、キーボードの配列が違う！
これは事前に知っていたのですが、いざ使ってみるとショートカットの指の位置など
全然違くて戸惑いました。（ぱっと見同じですが、左端のキーの配置を見てみてください）
指を置く位置は、こんな感じに変わりました。
理由は、ショートカットキーがWindowsと違うからです。
次で詳しく説明しますね。
WindowsとMacのショートカットキーの主な違い
まず、Windowsでは大活躍だったコントロールキーがあまり活躍しません。
あまりと書いたのは、コントロールキー自体はあるからです。
Macでメインで使うキーは、コマンドキーです。
なぜメインで使うかというと、コピペ等をコマンドキーを使って行うからです。
コピー
コントロールキー＋C ⇨ コマンドキー＋C
ペースト
コントロールキー＋V ⇨ コマンドキー＋V
なので、基本親指をコマンドキーに置いています。
タスクバーの違い
Windowsでは下にタスクバーがあるのがデフォルトでした。
が、マックではタスクバー的な存在は上にあります。
WindowsでフォルダだったものがMacではFinder
Windowsパソコンでは↓のようなフォルダを使用していて、
小学生の時からこれで慣れていました。
が、Macは「Finder」と呼ばれる↓のアイコンからファイル、フォルダを管理します。
ここで驚いたのは、以下の通り。
「Windowsではエンターキーでファイルを開けたのに開けない！」です。
Finderでエンターキーを押すと、WindowsでいうF２キー、名前の変更になります。
Finderでファイルを開くには、以下のショートカットキー。
コマンドキー＋O
多分オープンのOだと思うのですが、何回もエンターキーと押し間違えてしまいます。。
続く…
中途半端なところにはなりますが、今回は一旦ここまでにします。
なぜなら、まだまだ違うところがいっぱいあるからです！٩( ᐛ )و
まだまだMac修行中の身、これからも精進します！
続きも書く予定なので、読んでいただけたら幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました！
あんころ２２٩( ᐛ )و
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